韓国LCC運休で地方空港の問題とは!日本へ旅行者減少で経済悪化?

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政治

昨年の徴用工裁判やレーダー照射事件で日本と韓国の関係は戦後最悪の状態に陥っていると報道されるようになりました。

 

泥沼の日韓関係の影響を受けて、韓国では日本製品の不買運動や日本への旅行キャンセルが増えているようです。その影響を受けて韓国LCCの運休が発表され、地方空港への旅行者が減り地域経済がダメージを受けると言う報道もあります。

 

一方で韓国のLCC運休によって地方空港の問題も明らかになりました。

 

この記事では以下の点について考えてみました。

地方空港の問題点

韓国LCCのキャンセルが韓国経済に与える影響

 

韓国LCC運休で明らかになる地方空港の問題とは

 

韓国のLCC運休が発表され、島根県や九州の空港と韓国の都市を結ぶ路線が運休になるなど航空業界に日韓関係の悪化の影響が出ていると言えます。

 

韓国の格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空は、5月末の佐賀―大邱運休をはじめに、佐賀、熊本、大分との間の計5路線を9月中旬までに順次運休することを決めた。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-00000058-kyodonews-bus_allより引用

 

5月末から韓国の都市と佐賀を結ぶLCCの運休はありましたが、佐賀以外の九州の地域にも波及しているような状態です。

 

九州は地理的にも韓国に近いので路線網を築きやすいと思いますが、9月末まで5路線が運休となると韓国からの旅行客は確実に減ることが予想されます。

 

一方で地方空港の問題としてLCC路線が韓国に依存しているということです。

 

確かに地理的には韓国に近いかもしれませんが、一国に集中すると言ことはその国で何か問題が起きるともろに影響を受けてしまうことになります。

 

最近相次いで韓国LCCの運休が発表されていますが、背景には7月4日に始まった日本の韓国に対する半導体材料の輸出厳格化が影響しています。

 

一国に依存していると問題が起きた時にもろに影響が受けると言うのはこういうことでしょう。リスク抑制の為に複数のルートを確保することは経営面で大事な対策です。

 

1つのルートがダメでも他のルートを確保することでダメージを最小限に抑えるリスク管理は必要だと思いますが、韓国LCCの運休で地域経済に影響が出ると言うのは言い過ぎなのではと感じてしまいます。

 

韓国以外にも台湾や中国をはじめ他の地域を結ぶLCC路線を開拓していれば記事で出るほど問題にならないと思います。地方空港を持つ自治体のリスク管理が弱かった一面もあるでしょう。

 

韓国LCC運休による日本への旅行者減少で韓国経済悪化?

 

韓国のLCC運休は日本の地域経済だけでなく韓国経済にも悪影響を及ぼすことは避けれません。

 

LCCの運休により運営会社は得れるはずだった利益が無くなりますし、日本への路線が減少することで会社の経営問題に関わってきます。

 

運休が長期間になるほど、影響は大きくなり経営環境もどんどん悪化します。日本路線に特化している韓国LCCであれば会社の存続問題です。

 

8月には韓国のホワイト国除外も実施される可能性が高いので今後は更なる日韓関係の悪化が予想されます。日本世論も韓国のホワイト国除外に対して9割が賛成ということもあり、国民感情でも韓国のイメージは悪化しています。

 

現状は韓国LCCの運休のみですが、他のLCCや大手航空会社にも拡大していくと連鎖的に日本と韓国を結ぶ路線が運休になる可能性もあります。そうなっていくと韓国経済の悪化は避けられないでしょう。

 

日韓関係の悪化で日本製品の不買運動が韓国国内で起きており、日本への旅行をキャンセルをしている人が増えていますが今後さらに激化していく可能性もあります。

 

日本への旅行キャンセルは韓国の航空会社だけでなく、旅行会社の収益悪化を招くことになります。日本への旅行の割合が高くて対策が出来ていなければ、今後の収益は悪化する一方です。

 

韓国は日本の半導体材料の輸出厳格化を国際法違反としてWTOに提訴すると発表するなど日韓関係は改善の兆しもありません。

 

 

先日、行われたWTOの会議で韓国は日本の半導体材料の輸出厳格化を猛批判したようですが他国の反応はなく韓国の主張に賛同する国はなかったようです。

 

最後に

 

7月4日に始まった半導体材料の輸出厳格化に続いて8月には韓国のホワイト国除外が実施される見込みなので日韓関係はさらに悪化するでしょう。

 

韓国LCCの運休で地域経済が影響を受けるのであれば、今後の日韓関係次第では更なる悪化は避けられません。リスク抑制の為にも地方で国際線がある空港は特定の国に依存しないように営業しないといけません。

 

国家間の関係が悪化すると経済面でも影響が出てくるのは避けることが出来ない問題です。日韓関係の悪化は地方空港を持つ自治体のリスク管理の甘さが露呈することになったと言えます。

 

 

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