青陵高校のいじめの暴行動画がSNSで拡散!今後の加害者家族への影響

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時事ネタ

こんばんは。また、若い世代の悪ふざけが大きな話題となっています。

 

新潟県の青陵高校で男子高校生2人が集団でいじめによる暴行を受けている動画がSNSのインスタグラムで公開され批判を浴びています。動画を見ましたが、なぜこのような行為を自ら公開するのか理解できません。

 

こちらが動画です。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190218-00000084-nnn-soci

 

SNSで不適切な動画や発言を投稿すれば、どうなるかぐらい分かるはずです。SNSの投稿は瞬間的に拡散して世界中に発信されるほどの影響力があります。削除したところで記録を完全に消すことは不可能なことを考えれば、SNSの影響力は侮れません。

 

最近、バイトテロと呼ばれる飲食店での若者の不謹慎な行動がSNSで投稿される事態が続発しています。既に高校名や加害者の名前がネットでは出ていますが、動画を投稿することで個人情報が晒されるリスクというものは頭にはないのかと呆れてしまいます。

 

青陵高校の暴行動画を見て個人的に思ったことは3つあります。1つめは加害者のいじめを行った理由、2つめはSNSで動画を投稿した理由、3つめは今後の加害者家族への影響です。

 

特に3つめの加害者家族への影響は軽視されがちです。事件が起きると加害者がバッシングされるのは報道で分かりますが、その家族については報道がありませんが、どのような影響があるのか考えたいと思います。

 

さて、加害者がいじめを行った理由は何なのでしょうか?

 

理由もなく他人を攻撃することは犯罪行為です。相手が刃物で襲ってきて、防衛のために反撃するなら正当防衛が成立しますが、その他の理由で相手に物理攻撃をすることは許されません。

 

加害者は被害者の同級生や同じ学校に通っていた生徒の計8人とのことですが、なぜ、暴行したのか彼らに聞いてみたいです。自分が逆の立場になったらどう感じるのでしょうか?

 

被害者2人に対して加害者が8人という一方的な数的優位の状況で殴る・蹴るという暴行を加えるなどあまりにも冷徹で残虐極まりない言動です。その場の悪ノリで起きたのではなく、計画的な犯行だと言えるでしょう。

 

加害者のいじめの当事者意識は全くありません。いじめの認識もなく悪ふざけで済まされるような言動ではないですし、完全な犯罪行為です。

 

いじめの認識などなく、やっていい事と悪い事の区別が分からないのでしょう。

 

2つめはSNSで投稿する理由です。今回は暴行の動画をSNSに登校したことですが、バイトテロと同じように不適切だと分かる動画をSNSで自ら発信する理由があるのでしょうか?

 

最近のSNSでの不適切な投稿が大きな問題となっている中で、自らSNSで犯罪行為を公開するなどあまりにも愚かな行動です。相手に危害を加えること自体問題ですが、その行為をSNSで投稿して何の意味があるのか分かりません。

 

自分がやった犯罪行為を世界中に公開しているので自分の首を絞めているだけです。暴行動画をSNSに公開した理由は優越感や征服感を味わいたいと思っていたからだと推測できます。

 

若い世代は普段からSNSを使用しているので抵抗が薄くなり、無警戒になりやすい環境にあると言えます。ここ最近のバカッターでSNSの怖さが報じられている中で同じことをしてしまうのはSNSへの理解不足だと言えます。

 

3つめは加害者の家族への影響です。

 

TwitterやLINEなどのSNSは日常生活の中でコミュニケーションツールとして欠かせない存在ですが、使い方を間違えれば個人情報の漏洩や自分自身の身の安全が脅かされることになります。

 

自分だけで済めばいいですが、家族や親戚・友達など自分の周りの人にも危害が及ぶ可能性があります。SNSでの失敗は取り返しのつかないことに発展する可能性もあるのです。

 

今回の暴行動画で写っている加害者8人を待っているのは世間からの猛烈なバッシングだけではありません。自分たちの愚かな行いにより家族が危険に晒される可能性もあります。

 

親からすれば自分の子供が犯罪行為をしたとなるとショックも大きいですし、世間からの猛バッシングで個人情報の漏洩や自宅の特定など身の危険が迫っていることを感じてしまうでしょう。

 

兄弟姉妹がいれば学校でいじめの対象になってしまう可能性も否定できません。加害者の家族がいじめの被害者になるということが起きますし、そうなれば身内からも攻撃を受けることは回避できません。

 

外からも内からも攻撃を受ければどうなるかぐらい予想が付きます。仮に兄が加害者だった場合、弟がいじめの被害者になり、弟をはじめ他の家族から攻撃されて孤立することもありえます。

 

一番最悪の場合は家族が離散してしまうことも十分考えれれます。未成年とは言え、高校生なので逮捕される年齢です。

 

メディアが自宅の前に集まれば、外にも出れませんし近所からも白い目で見られることは避けられません。SNSの情報発信力は利用者が思っている以上に強い影響があります。

 

事件が起きると被害者と加害者本人に焦点が集まりやすいので加害者の家族に対する仕打ちや脅迫めいたことは報道されないことが多いです。

 

今回の事件に限らず、加害者の家族は世間からの猛烈なバッシングを回避することは難しい環境です。最近では加害者家族を支援する会があるようですが、多くは支援を受けるどころかバッシングの嵐に耐えるしかないのが現実です。

 

青陵高校の暴行動画での加害者の家族を待っているのはいばらの道です。SNSでの投稿が自分だけでなく家族を追い詰める結果になることを他人事して捉えてはいけません。

 

SNSの使用方法について今一度、確かめないといけないのではないでしょうか?

 

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