電車の迷惑行為ランキングトップがリュックの理由と対策は?

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インフラ

こんばんは。今回のテーマは電車の迷惑行為についてです。

 

学生から社会人まで通勤・通学の手段として電車を使う人は多いと思います。朝のラッシュ時は些細なことでイライラしやすい環境になっていて気が重いですよね。迷惑行為で電車が遅れて更にイライラした経験がある人も多いのではないでしょうか?

 

そんな電車内での迷惑行為ですが、荷物の持ち方や置き方が迷惑行為ランキングのトップに躍り出たことをご存知でしょうか?

 

最近はJRや私鉄でリュックサックのマナーの啓発ポスターが車内や駅構内で貼られているのを見た人も多いと思いますが、啓発ポスターが出るほどリュックサックのマナーが迷惑行為として多くの人が感じているのだと言えます。

 

昨日の夜、電車内でのリュックのマナーについて書いた記事がありました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00000596-san-soci

 

これまで9年連続で迷惑行為トップだった「騒々しい会話・はしゃぎまわる行為」を抑えて荷物の持ち方・置き方の悪さがトップに立ったと記事では書かれています。

 

今年のランキングは以下のようになっています。

順位迷惑行為
1位荷物の持ち方・置き方
2位騒々しい会話・はしゃぎまわり
3位座席の座り方
4位乗降時のマナー
5位ヘッドフォンからの音漏れ

 

ランキングを見ると納得が行く人も多いのではないでしょうか?1位~5位までの迷惑行為を一度は目にしたことがある人が多いと思います。

 

1位の荷物の持ち方・置き方はリュックをビジネスでも使用する人が増えたことで順位が上がってきたのではないかと感じます。

 

朝の通勤ラッシュ時でもリュックを背負ったビジネスマンは少なくありません。私も荷物が多い日はリュックを使用しています。両手が空くので楽なのですが、背中に背負った状態のままだと意外とスペースを取ります。

 

電車の車内放送でも「リュックを網棚か足もとに置いてください」というアナウンスがありますが、実践している人は少ないです。通路で複数人がリュックを背負ったまま立っていると通ることが出来ずに困りますよね。

 

リュックが原因で朝から車内トラブルなんて最悪です。便利なアイテムも活用方法を間違えれば思わぬトラブルを招いてしまうこともあります。

 

リュックでトラブルを起こさないためには足もとに置くか網棚の上に置いて空間を広くすることが重要です。一人一人がリュックの置き場所を気を付けることが最大の対策になることでしょう。

 

ただ、網棚の上に置いて取り忘れないよう注意は必要です。最悪の場合は終点まで運ばれてしまいます(笑)。

 

個人的には2位よりも3位・4位の迷惑行為の方が気になります。3位の座席の座り方はロングシートの車両でよくあるのではないでしょうか?

 

ロングシートの場合は左右に人が座ることになるので明らかにスペースを大きくとっていたり、座席に荷物を置いていたりすると文句を言いたくなる人も多いでしょう。朝ラッシュ時であれば、ケンカに発展してしまう可能性も上がります。

 

3か月ほど前に電車に乗った際、座席の座り方を巡って目の前で大学生ぐらいの男性とおじいさんが大喧嘩を始めました。おじいさんが座席に荷物を置いたことで広くスペースを取ってしまったことが原因でした。

 

それ以前に他の人に席を譲るよう迫り、追い出した上で広くスペースを取ったので男性がブチギレました。この例は極端かもしれませんが、座席の座り方で車内トラブルを招く可能性は高いのです。

 

4位の乗降時のマナーは特に通勤・通学ラッシュ時に感じる人が多いと思います。列で並んでいても割り込んで電車に入る人がいるとイラつきますよね?

 

電車から降りるときにドア付近に留まる人がいると迷惑だと感じます。ラッシュ時だと遅れの原因にもなるので一度降りてほしいものですが降りない人も少なくないはないです。

 

迷惑行為ランキングに入っている行為は順位に関係なく、一人一人が気を付ければ改善できる問題です。鉄道会社が協力して啓発ポスターで警告しても利用者が意識を変えないと何も変わらないでしょう。

 

リュックの置き方や座席の座り方など個人のマナー意識の向上が問題解決の為に必要です。自分はリュックを使用していないから関係ないというスタンスではなく、快適な環境にするために何が出来るのか対策を考えないといけないのではないでしょうか?

 

個人のマナー意識の向上が電車内での迷惑行為解決の為の最大の対策になります。

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