首相・国会議員の靖国神社参拝が問題なのか?戦争の歴史と意味

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国内

こんばんは。今回は靖国神社の参拝について書こうと思います。

 

8月15日は終戦の日です。今から73年前の1945年8月15日、日本は無条件降伏し、太平洋戦争は終結しました。終戦から73年目の夏を迎え、戦争を経験した人がどんどん減ってきています。

 

今後の世代に戦争の怖さというものを伝承していくことが大事になってきます。

 

この時期になると、国会議員の靖国神社への参拝がどうなるかというニュースをよく耳にします。

 

今日の時事通信社の靖国神社への参拝について書かれた記事です。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000109-jij-pol

 

記事によれば、安倍首相は昨年に続いて、靖国神社の参拝を見送ると書かれています。

以下、時事通信社の記事で書かれている文章です。

閣僚が一人も参拝しないのは2年連続。中国、韓国との関係改善に向けて一定の配慮を示した形だ。ただ、首相は例年通り、同神社に玉串料を奉納し、政府主催の全国戦没者追悼式の式辞では、先の大戦の加害責任に触れなかった。

首相は2013年12月に参拝し、中韓両国との関係悪化を招いて以降、参拝は見送っている。同神社には東条英機元首相らA級戦犯が合祀(ごうし)されており、再び参拝すれば中韓両国が猛反発するのは必至。北朝鮮問題をめぐり、中韓との連携を引き続き重視する立場も踏まえた判断とみられる。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000109-jij-polより引用

個人的に疑問に思うのですが、靖国神社の参拝に対して、なぜ中国と韓国の顔色を伺う必要があるのでしょうか?国の為に戦った先人に対して、お参りすることがダメなのでしょうか?

 

靖国神社には東京裁判でA級戦犯として処罰された東条英機元首相が祭られているから参拝することがまずいというのが一部メディア(名前は出しません)や野党(全てではない)の主張です。

 

そもそも靖国神社にはA級戦犯以外に太平洋戦争で亡くなった日本兵の方々が祭られています。A級戦犯とその他の日本兵は分けて考えるべきではないのでしょうか?

 

A級戦犯以外で亡くなった日本兵の方々は戦争をしたくて戦地に行った訳ではないはずです。家族や恋人など大切な人と離れ離れとなって戦地に行き、亡くなった方に対してお参りすることは当然のことではないでしょうか?

 

自分の意志とは違いながらも、戦地で散った先人に対してお参りして供養することも許されないのでしょうか?

 

国のトップが靖国神社にお参りし、先人を供養することは別に悪いことではないはずです。

 

靖国神社への参拝を批判するメディアや野党は先人へのお墓参りを禁じているのでしょうか?

 

確かに今は朝鮮半島情勢が緊迫化しているのは事実ですが、中国や韓国に配慮する必要が本当にあるのでしょうか?

 

靖国神社への参拝が禁止なら、自分の先祖のお墓参りも禁止になるのではなるはずです。

 

仮に、アメリカでトランプ大統領が太平洋戦争で亡くなったアメリカ兵が祭られている場所を参拝したらどう反応するのでしょうか?

 

日本からすれば、広島と長崎に原子爆弾を落として、多くの一般人の命を奪った国です。一部のメディアの主張だとアメリカに対して日本に配慮しろと言うことです。

 

現実問題として、出来るでしょうか?アメリカからは自国の先祖にお参りして何が悪いと言われるだけです。韓国や中国でも同じ結果でしょう。

 

中国・韓国には自国はOKで日本はダメだというダブルスタンダードな姿勢を取られるだけでしょう。

 

お墓参りに他国が干渉する必要はないです。それぞれの国の内部事情ですし、わざわざ外部に配慮をする必要はありません。

 

靖国神社への参拝を社会問題として扱うメディアの姿勢にも疑問を覚えます。終戦の日のことを書くこと自体は問題ないと思いますが、靖国神社の参拝(するしないは別として)で政権批判をするのはおかしいのではないかと思います。

 

確かに太平洋戦争は日本にとって負の歴史であるのは事実でしょう。アジア地域に侵攻して、資源や物資を調達したり、強制労働があったのも事実です。

 

一方で欧米の支配からアジアが独立するきっかけを作ったのも事実です。欧米の国に支配された地域を解放したことは事実ですし、中にはその国に残り独立の為に協力した日本兵もいます。

 

終戦の日の前後になると戦争の怖さや歴史など負の面が報道されるようになります。確かに戦争の怖さを知ることは重要です。ただ、負の面ばかりではなく少なからずプラスの一面もあったのは事実です。

 

戦争の負の面について考えることは大事ですが、少し視点を変えて今まで光の当たらなかった部分を見てみることで新しい発見があると思います。

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